表替えから畳の新調
リフォーム、店舗内装まで
畳診療所
畳のことで、こんなお悩みありませんか?
- 衣服にい草がつく
- 日焼けによる変色、傷みがひどい
- しみなどの汚れが目立つ
- 畳床の凸凹が気になる
- 法事・結納などの来客がある
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畳の裏返し
畳表の色が退色してきたら
畳表は、表と裏の両面使用できます。
新しい畳表は両面同じ色をしていますが畳を敷きこんだ後、裏側は表側に比べて光を受ける量が少ない分褪色が遅くなります。そこでまだ裏側がきれいなうちに裏返しをすれば一枚の畳表をきれいに長くご使用頂けます。
畳表の状態にもよりますが、新しい畳を敷き込んでから3年目くらいが効果的と思われます。
裏返しは同じものを使用するので表替えのように巾を大きくすることはできませんが畳の長さを少し長くすることにより敷居等と畳の隙間を埋めることができます。(畳床の端面に隙間分のゴザを縫い付けます)
畳の表替え
畳表の汚れ・破れなどが目立ってきたら
もとの畳床を利用して、畳表を新しいものに替えることを表替えといいます。黒ずんだり、破れたり、傷みがひどくなってきたらら表替えをしてください。
一時的に敷くのであれば問題ありませんがカーペット、ジュータン等をを長期にわたって使用しますと畳に湿気がこもることから畳床を傷めたり、カビ、ダニの発生原因となります。
畳どうしの間や敷居と畳の間に隙間がある場合、畳表の幅を少し大きくカットしたり、畳の長さを少し長く(畳床の端面に隙間分のゴザを縫い付けます)することにで隙間を埋めることができます。
新畳に交換
足で踏むと沈んだり柔らかく感じるなら
表替え、裏返しを繰り返した畳も、畳床は経年劣化によりその限界に近づいていきます
畳の上を歩いて沈むような感じや「柔らかい」と感じるようになったらそろそろ畳床を交換が必要です。新しい畳床と畳表の新畳。すがすがしい香りが部屋も気分もリフレッシュしてくれます。
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